車道と歩道を隔て、車両事故発生時の危険から歩行者を守る。それが、ガードパイプに課せられた重要な使命です。
しかし、暮らしに密着した身近な存在だからこそ、歩行者の視点で見た時に、いくつかの問題もありました。そのひとつが、生活安全性。
従来のパイプにはボルトなどの突起物が多く、歩行時にそれらに接触したり、衣服を引っ掛けることで怪我を負う危険性があったのです。同時にそれは、街の景観を損なう一因にも。ガードパイプから突起を極力なくすために、ボルトを受けるナットをパイプの内側で留める仕組みができないだろうか。
大下産業は、お客様企業の担当者からのアイデアを形にするための検討に着手。手の届かない場所にナットを固定するだけでなく、施工性も確保する。
一見不可能にさえ思えるテーマに対し、お客様とともにトライアル&エラーを繰り返して辿り着いたのが、まったく新しいナット保持装置「ナットロケーター」でした。
これを内部に施工することにより、パイプ上面の突起を完全になくしたフラット構造を実現。また、あえてナットの固定に遊びを設け、ボルト接合時のズレに対する許容幅を上げることで、施工性も大幅にアップ。さらに、パイプ端部のナットロケーターには反射部材を一体化させ、夜間の視認性まで高めています。 このナットロケーターを用いた新型ガードパイプ「Gp-N」は、公共物としては異例のグッドデザイン賞を受賞。既に各自治体への導入が始まっています。

想像力
3パーツを1パーツへ、大下産業のこだわりは、オーダーを超える。
もっと人にやさしい街づくりを。不可能の壁を超えた比類なき発想力。
スポーツの楽しみを、すべての世代へ。お客様とともに、一歩先行く製品を創造。
わずかなミスも許されない医療分野。透析患者に届けた、安心・簡単という価値。
製品分野
家庭用品
医療器具部品
自動車部品
建築・土木関連品
スポーツ用品
輸送機器部品
食品容器類
文具・教材関連品
リサイクル・廃棄物関連品
生産体制
品質とコストを両立する多彩な生産システム。
金型工場を保有し、一貫した生産体制を実現。
アジアの拠点、インドネシア工場。
大下産業の生産システム・ラインナップ
基本フローチャート
品質管理
ミスを出さない。ミスを逃がさない。
効率と価値を高める、工場完結型のモノづくり。
会社概要
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組織図
沿革
関連会社
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広島可部パークゴルフクラブ
ギャラリー
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